推奨1000時間。1週間単位で20時間を消化しましょう。

社会保険労務士の勉強時間については、いきなり本題から入っちゃいます。
私が推奨する時間は1000時間です。

その根拠としては、
○合格者OBの方々が800~1200時間を推奨していること。
○1000時間を超えると、やったという自信がつくことです。

社会保険労務士の試験にかぎらず、勉強時間のことは、これだけやったら必ず合格できるという保証はありません。
でも、『私はこれだけ頑張ったんだ』っていう、努力があったからこそ付いてくる「自信」って大事なことです。
試験会場では、実力はもちろん、気持ちの部分では周りのライバルに勝っていないと勝てません。
その気持ち(自信)って結局、量をやらないと生まれてこないんですよね。

●1000時間についての考え方

でも1年間で1000時間勉強するって、これから勉強を始めようとするみなさんには、
数字を聞かされただけでプレッシャーたっぷりなのがわかります(笑)。
1000(時間)÷365(日)=2.7時間
1年間一日も休まず毎日3時間近くも勉強するなんて、
学生や当時主婦業だった私のような身分の方はともかくも、社会人のみなさんはぞっとしますよね。

それで発想の転換をしてほしいのです。
1年は50週以上あります。1000(時間)÷50(週)=20(時間)
毎日3時間勉強しようとしないで、1週間で20時間を消化しようと考えます。

月~金の間は1日1.5時間以上を死守して(7.5時間)、
土日で残りの12.5時間をカバーします。
『休みの日すべて6時間以上なんて辛すぎる』とは考えないこと。
難関の国家資格を手に入れようというのですから、やはりそれくらいの覚悟は必要です。

平日ノルマの1.5時間を、2時間、2.5時間にできれば土日の負担はもっと軽くできますし、
祝日やGWなど集中して時間を確保できる場面もあります。

『私はこれだけ頑張ったんだ』という自信は絶対大切です!
1週間を上手につかって、トータル1000時間を超えると目標を高く持ってくださいね。