5分だけ集中してみる学習効果は絶大!

このページは勉強時間のお話しの続きですーっ。
社会保険労務士の推奨学習時間は1000時間。
1週間単位で20時間勉強しましょうって、私はお伝えしました。そして平日は1.5時間。

このページのテーマは、この1.5時間を、
机に向かわないで勉強してしまう方法はないかという、
ちょっと大胆な試みです!
現実的に十分可能だと思うのですよ。
ただ条件として、みなさんが毎日会社へ通っている社会人である必要があります。
通勤に片道1時間など、遠距離通勤の方なら、とっても効率的な学習計画が立てられます!

1日の時間の過ごし方をよーく観察してみると誰にでも、
2重に活用できる『スキマ時間』があるはずです。
往復の通勤時間、お昼休み、もっとつわ者になるとお風呂の中で勉強するなどがそれです。
あなたのスキマ時間を洗い出してみてください。
1.5時間くらいは、わりとラクに確保できると思います。

このスキマ時間を復習の時間に充てます!
私は1週間単位で20時間の勉強を目標にしようといいました。
週末は、基礎知識を理解したりある程度知識をインプットする時間に充てます。

社会保険労務士は基本的には暗記の試験ですが、
労基法の解釈や各々の法令課目の精査(このことを「横断学習」といいます)など、
頭をぎゅーっとしぼって考える必要のある箇所もやっぱりけっこうあります。

そういう箇所を30分とか1時間くらいでまとめようとするのはムリがあって、
ある程度はまとまった時間が必要です。
そういう部分は土日にたっぷり時間を掛けてやります。

そして週末勉強したところを、平日のスキマ時間の中で記憶に定着させるのです。
できるだけ何度でも繰り返すようにします。
そういう繰返し学習には、30分といわずともほんの10分とか、
細切れ時間の積み重ねの方がむしろ効果的です。
『5分だけ使って、この法令文10回読もうっと!』とか、
そういう勉強の仕方の方が記憶に残りやすいのは、なんとなくわかっていただけますよね。

そんな風にスキマ時間で積み重ねた1.5時間が、塵も積もれば山で、
1年後にはかならず1000時間の高い山となって見えてきます。
大切な「自信」をつけるためにこそ、
誰にでも始められるそんなコツコツと積み重ねる努力をお薦めします!