社会保険労務士の仕事って?

社会保険労務士は一言でいうと『社会保障制度に関する法律のエキスパート』です。
仕事内容は大きく以下の3つに分かれます。

労働社会保険手続きの代行

従業員の採用から退職までの間に必要な、労働社会保険関係の手続や更新などの代行業務。また、給与等の計算、各種助成金の申請なども行います。

年金相談

超高齢化社会に加え、近年の「消えた年金」問題など、国民の間ではかつてないほど、年金対して不安が広がっています。
今までは企業を相手にしていた社会保険労務士ですが、現在は個人から直接、年金相談を受けたり、年金請求代行業務なども増加しています。社会保険労務士は、複雑化する年金のしくみを熟知しているプロとして、どのような種類の年金が、いつからもらえるのか、といった相談やまたその手続きなどをお手伝いします。

人事労務管理のコンサルティング

人材の募集・採用から、退職・解雇に関する相談や、指導、派遣・契約社員やパート従業員などの雇用管理までを行います。
社会保険労務士は、人事労務管理のコンサルタントとして、職場の多様な労働問題に対して、適切なアドバイスや指導をし、よりよい職場環境を作り上げていくのです。